オランダに住んでいると、当然ながら家を出れば日本語に触れる機会はほとんどありません。
あーちゃんは日本にいれば4月から小学生、帰国すれば半年遅れでの入学になる予定です。
家族との会話以外でも日本語に触れられるように、日本から持っていったものをご紹介します。
書籍
渡航する前から持っていた本の中から、1冊で内容が充実しているものをピックアップして持っていきました。
特に最近ひらがなを読むことに目覚め始めたさーくんが、毎日欠かさず寝る前に一所懸命読んでいます。まだまだひらがなを1文字ずつ追う感じではありますが、促音「っ」・拗音「ゃ,ゅ,ょ」や助詞の「は(wa)」「へ(e)」の雰囲気も段々感じてきたようで、日々の成長に聴いていて感心しています。
引用されている文も、古典や日本文学、短歌や慣用句など、親である私たちにとっても教養を学べる1冊です。
本人が読むのに熱中しているので、読み聞かせのこちらは少し停滞中です。
日本にいる間に一時みんなでハマったのが寿限無のおはなしで、4人でひたすら練習して数日後には全員完璧に暗唱できるようになりました(笑)
タブレット学習端末
日本語のよみ以外にも、日本の保育園でやっていたもじ・かず・ちえ系のプリント学習の代わりにタブレット学習端末も持っていきました。
最近は、子供向けのタブレット学習端末もたくさんあって、どれを選べばいいのか分からなくなりますね。そんな数ある中からうちは、
スマイルゼミ
を選びました。決め手としては、
- Webサイトを見たりSNSなどの余計な機能はなく、シンプルな学習専用の端末である
- タッチペンが三角で正しい持ち方ができ、字の書き順・書き方に力を入れている
- 通う予定の小学校の教科書に沿った内容で進む
- 学年を超えての先取り学習もできる
このあたりがポイントでした。
あーちゃんが半年遅れで日本の小学校に入った時に、なるべく他の子との差を感じずになじんでいけることを期待しています。
あーちゃんは2022年7月から継続中、さーくんもいつも横でじーっと見ていて興味津々なので、3月の一時帰国のタイミングで受け取れるように申し込もうと計画中です。
他社の教材を使って比較したわけではありません。手に入れたもので、充実させていってもらえればと思います。

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