オランダ書架

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今回は、何かしらオランダに関連のある書籍をご紹介していきます。まむとひーさんがこれまでに読んだ本、これから読みたい本、子どもたちと一緒に読んだ・読みたい本などを挙げていきます。

ガイドブック

見知らぬ国を出歩くのにまずはガイドブック。私たちの暮らすアイントホーフェンはちょびーっとしか載ってませんけどね(笑)

ダイヤモンド社
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オランダ語

英語も通じる国ですが、やっぱり暮らすとなると現地の言葉を知ることも大事です。言葉を勉強していると、その国の背景も見えてくるようで楽しいです。

(旅の指さし会話帳シリーズ)
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著:川端 喜美子
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文庫本

現地に行けずとも、本を読むと自分も行った気分になれるので楽しいですよね。

著:司馬 遼太郎
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新潮社
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教育関連

ユニセフの「子どもの幸福度ランキング」で2007年、2013年、2020年に首位を獲得したオランダ。「世界一子どもが幸せな国」というイメージから、『教育移住』のため目的地をオランダに選ぶ親御さんも多いとか。
わが家は教育を主目的に移住したわけではありませんが、1年弱子どもたちを現地校に入れて感じたのは、子連れ海外移住には親の語学力とコミュニケーション能力、そして多様性への理解、新しい環境にさらされ変化する子どもと100%向き合う覚悟が必要だということです。これに関しては、またおいおい記事にできればと考えています。

著:リナ・マエ・アコスタ, 著:ミッシェル・ハッチソン, 翻訳:吉見・ホフストラ・真紀子
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著:リヒテルズ 直子
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著:リヒテルズ 直子
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美術関連

ゴッホ、フェルメール、レンブラント、エッシャー、モンドリアン…オランダ出身の画家には有名な人がたくさんいます。美術館や博物館も充実しており、とても贅沢な環境です。生で観る絵に勝るものはありませんが、見たことのある絵を本で振り返れるのもいいですよ。

株式会社 福音館書店
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その他:菊地敦己, その他:国井美果
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監修:義之, 森田
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著:辻 茂, 著:川滝 かおり, 編集:西村 和子
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著:ワウター ヴァン・レーク, 原名:van Reek,Wouter, 翻訳:悦子, 野坂
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著:バーバラ ストック, 翻訳:川野 夏実
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