オランダ語レッスン ~4日目~

日々の生活
日々の生活

※当サイトは記事内に広告を含む場合があります。

オランダ語レッスン4日目の今回は、食べ物、身体の部位、テレフォンアルファベットについてです。

食べ物

食べ物に関しては、既に別記事で予習済みなのでこちら↓の記事をご参照ください。

体の部位

体の色々な部分の名前について、図と共にまとめました。

De lichaamsdelen(body parts)

Het gezicht(face)

De hand en De voet(hand and foot)

テレフォンアルファベット

オランダ語のテレフォンアルファベット(Telefoonalfabet)は、電話などでアルファベットを伝える時などに使う言葉です。日本語だと、「あいうえおの”あ”」という感じのものです。

AアーAnnaアナJイェイJanヤンSエスSimonシモン
BベーBernardベルナルドKカーKarelカーレルTテイTeunisトニス
CセイCornelisコルネリスLエルLodewijkローデワイクUウーUtrechtユトレヒト
DデイDirkディルクMエムMarieマリーVヴェイVictorフィクトール
EエイEduardエデュアルドNエンNicoニコWウェイWillemヴィレム
FエフFerdinandフェルディナンドOオーOttoオットーXイクスXantippeクサンティッペ
GヘイGerardヘラルドPペイPieterピーターYアイYpsilonイプシロン
HハーHendrikヘンドリックQクーQuotiëntクオーショントIJアイIjsbrandアイスブランド
IイーIzaakイザークRエルRudolfルドルフZゼットゥZaandamザーンダム

例えば、A van Anna.(アナのA)、B van Bernard.(ベルナルドのB)、といった感じですね。
オランダでよくある名前なんでしょうが…なじみのない名前ばかりなので覚えられる気がしません。

スポンサーリンク
シェアする
まむをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました