ひーさんは一足先にオランダへ旅立っていたので、母ひとり・子ふたり(6歳・4歳)連れの飛行機旅レポです。
みちのり
普段は関東住まいですが、今回の旅立ちにあたって、実家のある三重県に一時里帰りをしました。なので、出発空港が関東発ではなく関西発になっています。
ロシア-ウクライナ間の抗争の影響のためKLMの直行便がなくなりました。他のヨーロッパのどの航空会社を選んでもロシアを迂回するため所要時間はそれまでより長くなります。
今回選択したのは、エミレーツ航空。選んだポイントは
- 子どもへのサービスが充実している
- エコノミーでも座席は広め
- 料金もヨーロッパの主要航空会社より安め
といったところでしょうか。
- 10/25 23:45関西国際空港 出発
所要時間:10時間5分
- 10:26 4:50
(日本 9:50)ドバイ空港 到着乗り継ぎ時間:3時間15分
- 8:05
(日本 13:05)ドバイ空港 出発所要時間:8時間10分
- 13:15
(日本 21:15)スキポール空港 到着
日本出発は、あえて深夜の便にしました。長時間フライト、まずはがっつり寝てもらおうという算段です。
実家で昼食をとった後、子どもたちには昼寝をしてもらいエネルギーチャージ。近鉄電車と南海電車を乗り継いで関空に向かいます。荷物の預け入れまで時間的余裕もあるということで、途中下車して両家家族でちょっとした送別会な飲み会も。
無事に重量制限もクリアした荷物×4を預けた後は、ひーさんの両親が見送りがてらで宿泊予約をされていた空港隣接のホテルでシャワーをお借りしました。
お昼寝のおかげと、未知の体験への興奮からか、夜遅い中二人ともぐずることもなく無事に搭乗することができました。そして…

離陸前に二人とも寝ました(笑)
ご覧の通り、両者共に私の膝を枕にしてくれました。はい、母マトモに眠れません。

機内の星空照明を眺めながらうつらうつらします。
あーちゃんは途中何度か起きてしまったりもしましたが、さーくんは日本時間の朝6時半までよく寝てくれました。体内時計スバラシイ。
目が覚めて以降は、子どもたちは食事よりも目の前のモニターで見られるアニメに夢中で。


子供向けのチャンネルがかなり充実しているエミレーツ航空。パウパトロール、ミニオン、ボスベイビー、カンフーパンダなど、ひたすら飽きることなく見ていました。
普段から英語で映像を見ることには慣れていたため、不満がる様子もありませんでした。
日本~ドバイ間のボーイング777便では、子ども用のヘッドホンがもらえました。
ドバイ~オランダのエアバスA380便は、大人と同じヘッドホン。
どちらも特に違和感なく使ってました。
一番暇を持て余したのが、ドバイ空港での乗り継ぎ待ちでした。
乗り継ぎ時間は3時間15分、税関の通過も出発ターミナルへの移動もなんだかスムーズにできて、2時間程を搭乗口近くで過ごしました。

ひーさんのこれまでの海外出張の余り外貨、UAEディルハムやUSドルが少々手元にあったので、暇つぶしがてらおやつの入った小さな扇風機おもちゃを購入。
乗り継ぎ後のフライトもいたって順調。ひたすらアニメ。
そして日本を出てから21時間半、特にトラブルもなく乗り切ることができました!
自分の足で歩ける6歳と4歳、大人が一人しかいないこともあり弱音も吐かずによくがんばりました。
到着ロビーに出てすぐの所で待っていてくれたひーさん、預け入れ荷物を待っている間にもちらちら見えていたけれど(笑)、3週間半ぶりの再会に子どもたちは飛びついていきました。ほっこり。
食事
ドバイまでのフライトでは、食事は出発後とみんなが起きた頃の2回。
出発後の分は、子どもたちは夢の中だったのでスキップ、私一人でいただきました。

キッズミール朝食。
おいしそうだったんですが、子どもたちの食いつきはいまいち。
ジュースとキットカットは受け入れ良好でした。
乗り継ぎ後の食事は、軽食1回と食事1回でした。

これも、まむ的にはおいしそうだったんですけどね…。
パンとジュースでほぼおなかを満たした子どもたちでした。
アメニティ

日本~ドバイの便で、大人も子どももひとつずつもらいました。
内容は、アイマスク・靴下・歯ブラシ・歯磨き粉。


こちらは子ども向けのアメニティです。
どっちがどっちの便でもらったか忘れてしまいました、すみません…。
青いポーチはひっくり返すとバックパックになります。
子どもが背負うのに程よいサイズ感で、学校にもお弁当箱と水筒を入れて持って行ったりしてました。
赤いポーチは中に靴下などが入っていました。
結構しっかりしたつくりで、バックパックと共に家の中でのおままごとに大活躍しています。
子どもって、なんでかカバン好きですよね。
他にも、色鉛筆やちょっとしたぬりえやパズルなどのできる冊子などがもらえました。
機内ではモニターにくぎ付けで全使いませんでしたが、おもちゃもまだ全然ない新生活のはじまりの助けになりました。
子連れ長時間フライト対策
飛行機のモニターの映像は子連れフライトの最強の味方。その味方を快適に使用するためにも、と準備していた物たちです。

航空機のイヤホンジャックは特殊なので、手持ちのイヤホンやヘッドホンを接続するには専用のコネクタが必要です。

エミレーツ航空ではいい感じのヘッドホンがもらえたので使わなかったんですが、飛行機に乗る練習も兼ねて実家に帰る際に乗った羽田~伊丹間のフライトでは使用しました。
ヘッドホンはマイク付きなのでタブレット学習の音読や発音練習の際にも使っています。

長時間フライトで寝る際や、脚の疲労対策に。使わなくてもコンパクトに付属ポーチにまとめておけます。
狭い機内で膨らませるのはちょっと大変なので、事前に練習してコツをつかんでおいた方がいいかと。
正直これとどちらにしようか迷ったんですが、旅の道中これを自分たちで乗るなり引っ張るなりちゃんとしてくれるならいいけれど、それを拒否されたときに邪魔になるのでやめました。その分ちゃんとした容量のスーツケースを預け入れ荷物にしました。
子どもが一人だけならアリかもしれません。二人は、ちときつい。
あと、おまけですが。

過去に100均材料で自作した吊り輪です。
荷物やベビーカーで手がふさがってしまう時に、これを持って歩いてもらえるといいな、と思って作ったものです。
荷物も多く、どうしても二人共と手をつなげない場面も出てくるため、リュックの左右に付けてこれを持ってもらいました。
市販品でも同じようなもの↓がありますけどね。自作だと2個で300円。
あくまでも近くでおとなしく握ってくれるタイプの子向けです。
興味の赴くままに走り出してしまうタイプの子には、安全のためにもハーネスを考慮してもいいと思います。荷物や乗り継ぎ案内などに気を取られている隙をついて遠くに行ってしまわれてると困りますしね。
以上、日本からオランダへの、子連れ旅レポでした。
少しでも参考になれば幸いです。
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