オランダのビーチリゾート、スフェベニンゲンに行ってきました。
海を感じるのももちろんですが、もう一つの目的である『ストランドビースト(strandbeest)』に出会うために。
スフェベニンゲン ~Scheveningen~

デン・ハーグ中央駅からトラムやバスで30分もかからないところに、スフェベニンゲンのビーチがあります。砂浜がずーっと海岸線に沿って続いていて、その先は見えないくらい。あまりに広いからか、砂浜にはおそらく目印として一定間隔でミッフィーキャラクターの看板が立っていました。
水族館、観覧車、バンジージャンプにカジノなどいろんな娯楽もあり、もちろんレストランも充実。広い分、人が多くてもごみごみした感じもなくゆっくりのんびりできて良かったです。
ストランドビースト ~Strandbeest~
オランダのキネティック・アーティスト、テオ・ヤンセン氏の作品でストランドビーストいうものがあります。自然の風を動力源に、なんとも言えない動きで進む造形物です。
時折スフェベニンゲンの砂浜で動いていることがあるそうなのですが、残念ながら今回は出会えず。ハーグ市立美術館に展示されているということで、そこは見てきました。
ストランドビーストは1体のみの展示でしたが、モンドリアンやエッシャー、デルフト焼などの作品が充実しています。
ミニチュアキットなら、日本でも手に入ります。夏休みの自由研究とかに面白そうですね。

Strandbeest Playground

海辺とは反対側、ハーグとデルフトの間に、これまでのストランドビーストたちが雑然と展示されているところがあります。今回は、ハーグ中央駅からレンタル・シェア自転車に乗ってサイクリングしてきました。
高速道路のすぐ脇、東方行のお店が目印になります。
自由に触れるものもあり、自分で引っ張ってストランドビーストの何とも言えない動きを体感することもできました。

片道約6.5kmで30分程、いい感じに揺られてたら眠くなりますよねー。すれ違う人たちが二度見三度見して、笑ってくれるのも、もう慣れたもんです(笑)
気持ちよさそうに寝ているので、ちょっと時間稼ぎに足を延ばし、ホフ池側から望むビネンホフでした。
テオ・ヤンセン展 (in Japan)
そんなストランドビースト、実は日本でも見られます。2024年は千葉⇒静岡⇒宮崎と順に巡るようなので、情報を載せておきますね。
2024年04月13日(土)〜7月07日(日) @静岡県立美術館
『地獄の門』や『考える人』など、32点のロダンの彫刻も見られますよ。
2023年10月27日(金)〜2024年1月21日(日) @千葉県立美術館
※開催期間終了。
2023年7月7日(金)〜8月28日(月) @島根県立美術館
※開催期間終了。
2023年4月15日(土)〜6月25日(日) @高知県立美術館
※開催期間終了。
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