ひーさんは普段日本では大学の教員をしています。教員と言っても、教室で授業をするよりは研究や院生の指導が主な仕事です。
今回、私たちがオランダに行くことになったのは、ざっくり言うと、そのひーさんがアイントホーフェン工科大学(TU/e)の研究室で学ぶことを、大学に認めてもらえたから。若手研究者の国際展開事業らしいです。
ポイントとして、
- 現地で雇われるわけではない
- 学生として行くわけではない
- 日本の大学がサポートしてくれるのは、ひーさん個人の渡航に関してのみ
といったことがあります。
つまり…
- 企業などの出向、海外駐在や留学ではない。長期出張的な扱い。
⇒日本の給与はこれまで通り。 - 渡航費用や生活費は、ひーさんの分のみ支給される。
⇒家族分は完全自腹。ひーさんが一時帰国するとその期間の生活費は出ない。
加えて、私も今回の渡航にあたって一旦自分の仕事を中断することとなりました。
助産師として16年ほど、2度の産休・育休以外はずっと働いてきましたが、その分の収入が1年間はゼロになります。
私はひーさんの帯同者としてのビザになるので、オランダで働くわけにもいかないんですね。
というか、オランダ語はもちろん英語も上手に使いこなせないのに働けるのか!?という話。病院でしか働いたことない(笑)
というわけで、お金のことだけを考えればたった1年間なんだし、ひーさんだけ単身渡航して私は日本で仕事を続けながら、海外旅行がてら3人で会いに行くくらいでも良かったのかもしれません。
でも逆に、こんな経験はまたとないチャンス!
一人分でも出してもらえるのはありがたいことだし、プラス3人分の経験を買うつもりで臨もうと思います。
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